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2018年10月31日

2020年の東京が、世界に誇れるものとは。
夏野剛氏が語り尽くす、これからの日本。

 熱狂のうちに幕を閉じた平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック。日本代表選手団の活躍が、鮮やかに思い出されます。
東京2020オリンピック・パラリンピックまで、いよいよ900日を切りました。2020年、世界は日本の何に驚き、感動し、何を持ち帰るのでしょうか。本当の「おもてなし」とは? 巨大な建造物? 派手な演出? きっと、そうじゃない──。

 経済、文化、スポーツ、教育、テクノロジー。東京2020オリンピック・パラリンピックの組織委員会参与を務める夏野剛・慶応大大学院特別招聘教授に、あらゆる切り口から、東京2020を語っていただきました。

HUFFPOST JAPAN

「わかっちゃいるけど変えられなかった」日本停滞の20年

 2020年にオリンピック、パラリンピックが東京に来る意味合いを、我々はもっと認識すべきです。この20年間、これだけテクノロジーが発展したのに、それを社会に「実装」するという意味では日本はかなり遅れている。テクノロジーに応じて社会の仕組みを変えてきていないんです。

 例えば法律、ビジネスの慣習、経営のシステム、あるいは教育や社会のあらゆる制度が、新しいテクノロジーが出てきてもっと変わってもいいはずだったのに、ずっと変えないできてしまったのがこの日本の20年なんですね。

 結果的に過去20年で日本のGDPはほんの数%しか増えていない。停滞している。経済学的には、テクノロジーが進化すると、生産効率や社会の効率が上がるはずなんです。一人の人がアウトプットできる価値の量や質も上がりますから。

「世界経済のネタ帳」より

 実は1995年ごろ、日本は一人当たりGDPが世界のトップクラスだったんですよ。それが2016年には先進国が加盟する経済協力開発機構(OECD)の35カ国中18位だった。その前年は20位。いずれも先進7カ国中、ダントツ最下位です。
アメリカは過去20年で約2倍にも成長しています。人口は約20%の伸びなのに、経済は倍の規模になっているんです。

 日本にとってこの20年というのは、「わかっちゃいるけど変えられない」ということがたくさんあって、その結果、日本は、先進国でも一人当たりの生産性が極めて低い国になってしまったんです。停滞しているといいますが、世界からするとどんどん相対的に落ちてきている。そんな20年だったんですね。

 問題は、法律も規制も長年変えていないこと。企業経営のあり方も見直していった方がいい。民間企業の役職なども変えていない。社長、副社長、専務、常務、取締役、執行役員、部長、副部長、課長、担当課長、係長......なんて、もういらないでしょ。一つずつ役職が上がっていくのに30年近くかかってしまう。これらは昭和の時代に作った仕組みです。これだけ新しいテクノロジーが出てきているのに、古い仕組みがそのまま温存されているのはおかしい。

 そこにオリンピック、パラリンピックが来る。東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に、やっと、いろんなことを見直そうという機運になっています。海外から見る目を意識し、常に今あるものを見直し、変化や進化の「くせづけ」をしていくべきだと思います。

サイニング、民泊が一歩前進。次はカーシェアだ

 2017年は2800万人の観光客が日本を訪れました(訪日外国人客数が前年比19.3%増の2869万人となり、過去最高を更新)。10年前は約700万人。約4倍もの人数になっているんです。

 実はやってみないとわからないことがたくさんあって、日本ではそれをやらないで、内にこもっていたところがありました。かつて、外国人がたくさん来ると犯罪が起きるなどと言われていたんですよ。実際のところ、刑法犯認知件数はここ数年減っている。

 観光客の目線を気にするようになったことで、東京のサイニング(道路標識や看板など)は、もう各国語対応ですよね。電車に乗ると英語、中国語、韓国語が流れる。東京2020オリンピック・パラリンピックを見据えて、見直して良くなったことです。

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 これからは規制のあり方も見直すべきなんです。やっと、民泊が一応認められましたよね(2018年1月施行の民泊新法では、貸主は都道府県に届ければ、年間180日を上限に民泊事業ができるという内容)。まだ不十分ですが、一応前進しました。
次はカーシェアリング。自家用車でのライドシェアサービスが使えない国は先進国でほとんどない。これも時代に合わせて変えていかないといけませんね。

2020年以降の深刻な人口減少。テクノロジーで「悪ノリ」し、効率化を

 2020年以降、いよいよ人口減少が深刻化してきます。社会全体の効率を上げていかないといけない。そうしないと、今の生活が維持できないということを認識すべきです。

内閣府ホームページより
HTTP://WWW8.CAO.GO.JP/KOUREI/WHITEPAPER/W-2017/HTML/ZENBUN/S1_1_1.HTML
画像を拡大する

 効率を上げるにはテクノロジーなんです。テクノロジーの社会実装、ソーシャルアダプテーションというんですが、社会がテクノロジーにどう適応していくか。今の生活を維持するために、テクノロジーを使い倒していく。そういう方向に一気にシフトしていかないと、日本は今の生活レベルが維持できない。怖い状況なんです。

 このタイミングで東京2020を迎えるというのは本当に大事なことです。ぜひ、みんな「悪ノリ」してほしいんです。「え、そんなの変えられないよね」ということを変えちゃってほしい。「この機会を逃すともう変えられないぞ」くらいの気持ちで、どんどんやっていかないといけません。

東京2020オリンピック・パラリンピック、経済効果は......?

 経済効果も試算されています(東京都が試算した東京2020オリンピック・パラリンピックの経済効果は、大会招致が決まった2013年から大会10年後の2030年までの18年間で約32兆3千億円)。

 多くの雇用も生まれます(都の試算では全国の雇用増加数は約194万人)。東京2020で、日本は飛躍できるんです。

 この20年間、たまりにたまってきた、変えられなかったことがあるので、飛躍できるチャンスはあるんですよ。思い切って変えないとダメです。

史上初。子どもたちの投票で決めたマスコット

 今回、東京2020オリンピック・パラリンピックのマスコットは小学生の投票で決まりました。これは僕がマスコット審査会の委員として提案したことですが、児童の投票でマスコットを決めるのはオリンピック、パラリンピック史上初のことです。

 平昌2018冬季オリンピック・パラリンピックでも、表彰式の前にフラワーセレモニーがあって、マスコットを渡していました。マスコットって大事です。

 マスコット投票には7割の小学校が参加してくれましたが、あえてクラスで1票にしたんです。みんなでディスカッションして決めてほしいという思いからです。うちの子供も喜んで参加していました。「私たちが選んだキャラクターはこれ」と、子供たちの心に残ると思います。

引用:HTTPS://TOKYO2020.ORG/JP/SPECIAL/MASCOT/

 デザイナー・野老(ところ) 朝雄さんによる公式エンブレムも、結果的に良かったと思っています。今度、数学の教科書に載るそうです。これは幾何学的にすごく面白い配置になっていて、プログラミングで作られているんです。

 実は東京2020のオリンピックとパラリンピックのエンブレム、同じ長方形の数でできているんです。正方形と、正方形を半分にした長方形と、正方形の三分の一の長方形、いずれも15個ずつでできています。

引用:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会東京2020オリンピック・パラリンピック公式エンブレム

 公募で選ばれた東京2020オリンピック・パラリンピックのエンブレムが数学的に興味深いしくみでできていて、教科書に載る。素晴らしいと思いませんか。これは間違いなく文化的遺産、レガシーになりますよね。

「大問題、結果的に良かった」ネット時代の合意形成、財産に

 このエンブレムも、4つの案を先に商標登録した上で一般に公開して、皆さんの反応を参考にした上で選出したのですが、この意思決定のプロセス自体も画期的なことです。

 どうやって社会の合意形成をするかということを、東京2020オリンピック・パラリンピックはすごくこだわってやっているんです。これまでのオリンピック、パラリンピックでは、事前にここまでコンセンサスを取ることはありませんでした。最初に大きな問題が続いたことが、結果的には良かったのではないかと思っています。

 僕は自称・炎上防止担当委員なので(笑)。ネット社会で、どういう風に進めていったら受け入れてもらいやすいのか、そういう視点も持っています。意思決定、社会の合意形成の壮大な実験をやっているともいえます。

 また、組織委員会が行っている「みんなのメダルプロジェクト」も動いています。東京2020オリンピック・パラリンピックで授与されるメダルは、皆さんの古い携帯電話やパソコンなどを引き取って、金銀銅を回収して作ります。「金」はもうだいぶ集まったと聞いています。すごいアイデアですよね。

引用:HTTPS://TOKYO2020.ORG/JP/GAMES/MEDALS/PROJECT/

 ハコモノだけではなくて、新しい考え方や、社会の合意形成の仕方など目に見えないこともレガシーとなります。これを機に、ぜひ企業もこれまでやったことのないこと、やり方、将来伸びそうな分野にチャレンジして、本物のレガシーを生み出していってほしいです。

日本の「おもてなし」が、レガシーになる

 文化的遺産、レガシーとして2020年のその先に何を残すか。非常に重要なことです。私は日本の経済的、技術的、社会的進化を加速させることが最大のレガシーになると思っています。未来に繋がるものをこの機会に発掘し、集中して進化させられるか。国にも、スポンサー企業にも、我々国民にも問われていることです。

 東京2020オリンピック・パラリンピック招致のときに出てきた「おもてなし」という言葉。本当のおもてなしとは何でしょうか。競技のうえでは、世界のアスリートへの気遣いや、勝者による敗者への気遣い。そして訪日外国人客や観戦客への気遣い。すべて、おもてなしですよね。

 例えば、日本の飲食店はものすごくレベルが高いんです。世界で一番ミシュランの星が多い街は東京です。三つ星レストランも一番多く、星の数自体も最多です。また、東京は世界でも有数のコンサートホールが多い街なんです。シンフォニーホールを多数抱え、非常にレベルが高い。歴史も文化もあり、飲食も最高。そして清潔。こんなところ、世界でもなかなかないと思います。

過密都市東京。「安心・安全」というおもてなし

 東京は大変な過密都市。2020年にはさらにたくさんの人が集まります。みんなに安全に過ごしてもらいたい。セキュリティというと、犯罪者を見つけるといった話に集約されてしまいがちですが、僕はNECが提唱している「パブリックセーフティ」の概念こそが「おもてなし」の一つのかたちだと思っています。

 ロンドン2012オリンピック・パラリンピックのように、「ガードマンに厳重に守られています」ということとは違います。スムーズで自然な仕組みとして、弱者に対して配慮をしたり、遠くから危険を察知したりして、技術によって安全を保っていく。こういう概念はすごく日本的でいいなと思うんですよね。

 「パブリックセーフティ」の概念と近いのが日本語の「見守る」という言葉です。「守る」ではなく「見守る」。これが実は英語ではなかなか同じニュアンスの言葉がないんです。1to1でがっちり守るわけでも、積極的に干渉するわけでもなく、自由を確保したうえで、自然に安全を保つ。すごくいい、世界に誇るべき日本の文化だと思う。

SAKLAKOVA VIA GETTY IMAGES

普通に過ごせるって、実はすごい。世界一の「見守り」をレガシーに

 2020年に向けて、テクノロジーは「表に出した方がいい技術」と「表に出さない技術」に分けて、両方を向上させていかないといけないと思っています。
NECの顔認証技術は後者です。実は世界一の技術なんですよ(米国政府機関主催による顔認証技術のテストで、他社を大きく引き離す第1位の性能評価を4回連続獲得した)。

 この技術が最も活かせるのは、テロリストや犯罪者の発見ではないでしょうか。セキュリティのためのゲートや関門はない方がかっこいいし、来場者が楽しめます。知らないうちに顔認証でサーチして来場者の安全を保つ方が、スマートですよね。
実は3年ほど前、まだ顔認証があまり知られていなかった頃、政府系のビジネスソリューションのコンテストの審査員をした時に僕が1番に選んだのがこの顔認証技術。「こんなにすごい技術があるのになぜもっとアピールしないんだ」と思いました。

 顔認証と同様、画像認識や映像解析の技術を生かして、迷子を探したり転倒している人を検索したり、車椅子の方の検知もできるんですよね。
また顔認証って、顔を見ただけで、性別や年齢を判別できるんですよ。例えば、渋谷のスクランブル交差点で顔認証技術を使って、「今ここにいる皆さんの男女比と年齢構成を出します」とオーロラビジョンに出したら、衝撃的ですよね。10代が何%、女性が何割、みたいな。もしかしたら、指名手配犯が見つかるかもしれません。それで、守られていることを実感する。普通に過ごせるってやっぱりすごいことだよね、と。

GETTY IMAGES

 あえて前面に出さなくても、それが洗練された2020年の日本だと思う。そういうふうになってほしい。

 監視だ、プライバシーの問題だ、という方もいるかもしれません。しかし、あらゆるイノベーションは、全体最適の考え方で進めていくべきです。また、顔認証技術は米国のJFK空港に導入されています。日本でも空港での出入国審査カウンターにどんどん導入してほしい。おもてなしは、空港から始まります。

 企業においても進化を加速させるビッグチャンスです。こういった独自の最先端技術をもっと育てるのが、東京2020オリンピック・パラリンピックの最大のレガシーになりますね。

見えないけど、技術で万全を尽くす

 インフラ系の技術も、表にはあまり出ませんが、しっかりワークさせておきたい。平昌2018冬季オリンピックの開会式後、極寒の中、参加者がなかなか帰れなかったという報道がありました。絶対にそういうことがあってはいけません。

 例えば、バスが専用レーンで運行管理される。ちゃんと定時に来るという運行管理は重要な技術です。また一般交通をどうするか、テクノロジーを生かしたシミュレーションを、たくさんやっておくべきなんですよね。裏でテクノロジーを動かすことによって、大きな影響がないような大会運営ができるはずです。

 一方で、自動運転技術などは、もっと全面的に見せていったほうがいいのかもしれません。

イノベーションには、エネルギーが必要

 2020年のレガシーとして、顔認証などの「おもてなし」のテクノロジーをご紹介しました。オリンピック、パラリンピックは、イノベーションの歴史でもあるんです。前回の東京1964オリンピック・パラリンピックでは、初の海外中継が実現しました。メキシコ1968オリンピック・パラリンピックでは初めてカラー放送が実現しました。

 世の中を大きく動かすには、技術とエネルギーが必要なんです。東京1964オリンピック・パラリンピックは今から考えると、国威発揚に見えるのかもしれない。けど当時は、ただひたすらがむしゃらに進めていたのではないかと思いますね。「大変! 観光客が来ちゃうから、新幹線を間に合わせなきゃ」とか。「高速道路作らないと」と突貫工事で作っちゃった。

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 イノベーションは、東京2020オリンピック・パラリンピックを語るうえで欠かせない要素です。パブリックセーフティの技術はすごいイノベーションだけど、目に見えない。いま、どんどん技術がハードからソフト化し、技術そのものがなかなか目に見えないものになってきています。裏側でAIが動いていたり、ネットワークの中に入っていたりします。そのすごさをどう見せるか。東京2020に向けて、技術の見せ方や表現の仕方を工夫しなければいけません。

 例えばリオ2016オリンピック・パラリンピックのハンドオーバーセレモニー。技術を使わないとああいうことができない。パフォーマンス自体に技術が使われているわけないけど、膨大なシミュレーションの結果なんだと思います。ぜひ日本でも、世界があっと驚くような技術の見せ方をしてほしいと思います。

進むハイテク観戦、ボランティア募集にAIも

 スポーツ観戦の際の技術はもっと進化していきます。例えば今回のフィギュアスケートは、一つひとつの技がうまくいけば青のランプがリアルタイムについたりして、すごく面白い。こういった技術はどんどん見せていった方がいい。

 例えばサッカーでは、試合中、選手ごとに何メートル走っているかがリアルタイムに出てくる技術があります。それは多数のカメラで選手を追っているからなんです。まさに「データベース観戦」ができる。選手の状態が目に見える。自分が指揮官になったような気持ちで観戦できるようになるんです。

 これから、東京2020オリンピック・パラリンピック運営のボランティアの募集方法について決めていきます。ボランティアの仕事の内容のマッチングシステムを作ったら面白いのではないかと思っています。自分では、どんな仕事内容に向いているかわからないという人でも、SNSのアカウントを申告すると、そのログから専門性や得意不得意を自動で解析し、「この仕事に向いている」と類型化することができます。

 友達や家族が多い人はコミュニケーションに長けているのではないか。外国人の友達が多い人は語学力があるかもしれない。個人に向いた仕事をAIが探してくれるんです。そして、ボランティアの方々の管理は、スマートに顔認証で行う。いかがでしょう。

 オリンピック、パラリンピックの期間は壮大な社会実験の場なんです。今までやっていなかったことができる。東京2020オリンピック・パラリンピックは、競技場の中でも外でも様々な技術が実装されるようになると思います。

変わる日本人。イノベーション・レガシーは人次第

 「日本人がコミュニケーションや外国語ができない」というのは過去のイメージだと思っています。日本人が内向き、というのは団塊の世代までだと思ってます。

 今、日本の若者はものすごく活発にコミュニケーションをしています。大学では外国人留学生が多いから、外国人の友達がいるというのは普通のこと。一人で海外旅行に行ったり、海外で起業したりしている若者は山ほどいます。パリの一流レストランに行けば、どこにでもワーキングホリデーで修行している日本の若者がいます。本当に感心します。

 日本の選手がメジャーリーグやヨーロッパのサッカークラブに入ってどんどん活躍している。フィギュアスケートで金と銀、両方獲っちゃうんですよ。
どこに行ったって日本人はいます。もうスポーツの世界でも、日本人特殊論はありません。

 平昌2018冬季オリンピック・パラリンピックで、選手たちがあれだけグローバルに海外選手と交流しているのを目の当たりにして、金メダルを獲る様子を私たちは見ている。なんか、日本人変わったと思いませんか? 日本のメダリストたちの、他の選手に対する気遣いも最高に気持ちがいい。まさにクールジャパンだと思います。

 一方で、今の日本の若者は全体的に自己肯定感が低いと言われています。それは教育の責任も大きい。成績が低いと落ち込んでしまう。でもよく考えたら、低い点数の科目より、高い点数のものをもっと勉強すべきだと思うんです。

 重要なのは小中学校時代なんですよね。小中学生のうちに自分の好きな道を見つけて、その道に入りこむ。成績なんかどうでもよくなる。その割り切りがもっとできるようになってほしいと思います。

 今、15歳で将棋6段の棋士がいるんですよ。才能は見つけた者勝ちです。自分は何ができるのだろうと才能探しを早くした方がいいと思います。

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 イノベーションを起こすのも、レガシーを起こすのも、結局は人です。オリンピックで「こういうことをやってみよう」とみんながたくさん挑戦すればするだけ、将来につながっていく。それは国、会社、家族、どんなコミュニティでも同じです。これを機に外国語を学んでみようとか、新しい文化に触れてみようとか、飛躍の機会にしてみませんか。

 東京2020オリンピック・パラリンピックで、私たちはどのように飛躍できるのでしょうか。次回は、2020年に向けて現場で奮闘する男たちの、知られざるストーリーをご紹介します。どうぞお楽しみに。

NECは東京2020ゴールドパートナー(パブリックセーフティ先進製品&ネットワーク製品)です。

(PHOTO BY KAZUHIKO KUZE)

※記事内容は、2018年3月取材当時となります。

※本記事は、HUFFPOSTにて掲載している記事を2018年10月現在、転載・一部編集しております。

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