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NEC Visionary Week
未来の社会をつくるためのテクノロジー

 11月12日から開催される「NEC Visionary Week」。「ひと」「まち」「産業」「テクノロジー」と4つのテーマセッションが設けられているが、「テクノロジー」は他のテーマと少し様相が異なっている。「ひと」「まち」「産業」が社会側の視点に立ったものだったとすれば、「テクノロジー」はそれらを成立させるための技術やサービスをより横断的に扱うものだ。今回開かれるセッションの多くも、さまざまなジャンルにまたがりながら、技術をいかに活用することでDX(デジタルトランスフォーメーション)を起こしていけるのか教えてくれる。

新しい体験をつくるテクノロジー

 “できたらすごいを創るテクノロジー”というテーマのもと実施されるテクノロジーセッション。オープニングセッションでは量子コンピュータの現状や用途・発展についてアカデミックおよびメーカーの視点から語り合うパネルディスカッションが行われるが、ここでも空飛ぶクルマをはじめ、未来を予感させる最先端テクノロジーを紹介するセッションが集結している。生体認証技術の活用によって、近未来的な新しい旅行体験の提供を実現したスターアライアンスによるセッションは見どころの一つだ。

  • 11/12【PD-02】量子コンピュータ最前線 ~将来に向けて今取り組むべきこととは~
  • 12/4【GS-24】空飛ぶクルマ“SkyDrive”の開発 ~2023年度の実用化に向けて~
  • 12/4【PD-10J】スターアライアンスが取り入れた生体認証サービスが変えるこれからの旅客体験

テクノロジーは活用するもの

 また、ビジネス改革という視点から様々な領域でのテクノロジー活用に踏み込んだセッションも多数用意されている。オープニングセッションのひとつとして位置づけられている11月13日の「変革リーダーと語る、DXの深化と探索」では、日本総合研究所の代表取締役である井上宗武氏と 楽天のCDO(チーフ・データ・オフィサー)・北川拓也氏、デンソーのDX推進ディレクター・成迫剛志氏を招いてDXの可能性やその進め方を問うものだ。NEC執行役員・吉崎敏文も交えて行われる経営目線の議論からは、未来に向けて組織や企業がどう取り組むべきかが見えてくるだろう。

  • 11/13【KN-03】変革リーダーと語る、DXの深化と探索
  • 12/4【SM-35】技術を梃子に、ビジネスモデルを変革してくために
  • 12/4【SM-37】データドリブン型の経営戦略を支えるプラットフォーム ~事例で分かる実現のポイント~
  • 12/4【SM-38】NECのFuture Creation Design デジタル変革期におけるNECのデザイン思考によるイノベーションの創発
  • 12/4【SM-42】加速するデジタルシフト! クラウド活用がビジネス変革への

 「ひと」「まち」「産業」にまたがって行われるがゆえに「テクノロジー」のセッションが対象とする領域は非常に幅広いが、New Normal対応にむけてのテクノロジー活用にも期待が高まる。「Post COVID-19における生体認証の役割 映像分析との融合で実現する安全・安心な世界」では感染症拡大防止のための活用について紹介されるなど、New Normal時代における生体認証の可能性が浮かび上がる。

  • 11/27【SM-18】POST COVID-19における生体認証の役割映像分析との融合で実現する安全・安心な世界
  • 11/27【SM-17】New Normal×加速するデジタル、変化をものにするビジネスモデルとその具現化へむけて

活用の幅が広がるAI

 AI領域のセッションも充実している。「AI社会を共に歩む、責任あるAI~効率化だけではない、社会に受容されるために~」ではセブン銀行と有識者を交えながらAI活用の在り方について議論する。また、「東急リバブルとAIがコラボした新しい営業スタイルでCX向上を!!」では、営業改革にもAIが使えることが明らかにされる。くわえてワークショップ形式のプログラムも準備されており、AIリテラシー教育を体験できるようにもなっている。

 セキュリティに関するセッションでは「Security By Design から見えてくるFuture Vision ~ビジネスリスクをコントロール~」も重要だ。デジタル化が加速する社会のなかで「セキュリティ」の考え方そのものを刷新していかねばならないことを教えてくれるだろう。「テクノロジー」のセッションはAIや次世代ネットワーク、生体認証など誰もが知っている技術を扱いながらも、その活用の可能性をさらに切り開いていくものだといえる。

  • 11/27【PD-06】AI社会を共に歩む、責任あるAI~効率化だけではない、社会に受容されるために~
  • 11/27【SM-20】東急リバブルとAIがコラボした新しい営業スタイルでCX向上を!!
  • 11/27【SM-21】Security By Design から見えてくる Future Vision ~ビジネスリスクをコントロール~
  • 12/4【SM-36】コラボレーションを生み出すAI活用プラットフォームとは~技術開発と人材育成の場づくり~
  • 12/4【SM-41】データに潜む「なぜ」をAIが発見~因果分析活用事例~
  • 12/4【SM-43】データを武器にし、AIで一歩先を行く意思決定を~Data Enrichmentサービスのご紹介~
  • 12/4【SM-44】NECセキュリティスキルチャレンジ~問題を解いてみよう~

分野や業界に縛られないテクノロジーの可能性

 「テクノロジー」のセッションは、優れた製品やソリューションの紹介の場として設けられているわけではない。分野や業界に縛られず、技術を活用したDXによって世界がどう変わるのか考えることが重要なのだ。あくまでも人が知りたいのは「ひと」や「まち」の“未来”であって、技術はそれらを支えていくものだろう。

 そういった視点から“DX”や“未来”にフォーカスしたセッションも数多く用意されている。なかでも未来を考える場として注目を集めるのがNEC未来創造会議だ。『限界費用ゼロ社会』著者のジェレミー ・リフキン 氏をはじめとした有識者が集い、今後の技術の発展を踏まえながらNew Normalの先にある新たな価値基準を議論する。これらのセッションを通じて、テクノロジーありきではなく社会を中心に考えることでこそ、これからの人と技術の幸福な関係性が見えてくるだろう。

  • 11/27【PD-07】NEC未来創造会議「持続可能な未来に向けた人と社会の新たな価値基準“New Commons”」
  • 11/27【SM-16】加速する日常のデジタル化とその先にある未来
  • 11/27【GS-13】DX化の加速に向けたレガシー資産の統合環境への移行
  • 11/27【SM-19】事例で語る!NECの経営改革を支えるDXアジェンダ
  • 12/4【SM-39】ビジネス現場がDXの主役! BIではじめるAI活用で、企業の経営・業務に革命を

NEC Visionary Week 開催概要

タイトル:
NEC Visionary Week
形  態:
登録制によるオンラインイベント
開催日時:
オープニングセッション
11月12日(木)、11月13日(金)
テーマセッション
11月24日(火)~11月27日(金)
12月 1日(火)~12月 4日(金)
主  催:
NEC
同時開催:
NUA主催「NEC ユーザーフォーラム」
※事例論文、研究会のコンテンツは、上記日程内で実施予定


【オープニングセッション】
11月12日(木)、11月13日(金)

【テーマセッション】
11月24日(火)~11月27日(金)、12月1日(火)~12月4日(金)

~テーマセッションのDay毎のテーマ~

  • 11/24(火)、12/1(火)
    「ひと」 一人ひとりのわくわくする毎日を創る
  • 11/25(水)、12/2(水)
    「まち」 誰もが住みたくなる街を創る
  • 11/26(木)、12/3(木)
    「産業」 これからの産業のかたちを創る
  • 11/27(金)、12/4(金)
    「テクノロジー」 できたらすごいを創るテクノロジー

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