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wisdom特別セミナー/オンライン開催

New Normal時代、
これから100年続く持続的なまちづくりのヒント

 世界的なパンデミックの影響は、私たちの環境を一変させました。いわゆる「三密」を避けるため、ビジネスも教育もオンライン化が進みました。テレワークを導入する企業が増え、都市部から地方や郊外へ移り住む人も増加しています。新しい生活様式が取り入れられる一方で、外出の自粛によって、まちの様相も以前とは様変わりしつつあります。今後は、オンラインとオフラインをいかに混在させながら、まちの成長と感染予防をどう両立していくかが重要となってくるでしょう。

 とはいえ、変わらないもの、失ってはいけないものがあります。これまで培ってきた文化や歴史、自然との共生、コミュニティを通じた人々の絆――。これまで受け継いできた価値をベースに、いかに持続的な日本独自のまちづくりを目指していくべきなのでしょうか。本セミナーでは、有識者の講演や企業の取り組み事例を通して、さまざまな視点から持続的なまちづくりや新たなビジネス、価値提供のヒントを考えます。

開催概要

日時:2021年4月22日(木) 14:00~17:00(予定)

会場:ウェブセミナーによるライブ中継

参加費:無料

参加人数:先着2,000名

申込締切:2021年4月15日(木)

※視聴方法に関するご案内は、セミナー1週間前頃より順次、ご登録メールアドレスにご送付させていただきます。
お申込受付は先着順とし、定員になり次第、締め切ります。

※ブラウザの環境によって、イベントへの参加・視聴ができない可能性がございます。
Chrome, Firefox, Safari, Microsoft Edgeの最新バージョンをご利用ください。
<推奨ブラウザ>
〇:Microsoft Edge最新バージョン(Microsoft Edge 44.17763.831.0以上でないとエラー発生の可能性あり)
〇:Firefox最新バージョン
〇:Safari最新バージョン
〇:Chrome最新バージョン(日本語翻訳設定によりアンケートの文字が正しく表示されない可能性あり)
<非推奨>
・Internet Explorer(セッション情報の読込時間がかかる、サイト回遊によるエラー発生の可能性あり)

お申し込みは終了いたしました。

講演概要 ※講演内容およびタイムスケジュールは変更になる可能性がありますのであらかじめご了承ください。

14:00~14:55

西新宿地区のまちづくり
~オープンスペースの改善と利活用、デジタルを活用した都市サービスへの挑戦~

2010年、超高層ビルが建ち並ぶ西新宿地区の地権者等を中心に、まちづくり組織「新宿副都心エリア環境改善委員会」が発足しました。既存ストックである道路や公園、公開空地等のオープンスペースを改善、利活用することにより、エリア全体の賑わいや回遊性、防災性能の向上を実現しています。近年、その都市空間において、社会課題に対応した都市サービスを実装すべく、5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験等を展開しています。リアルな都市空間の改善とデジタル等技術やサービスの融合による、今後のまちづくりのあり方についてお話します。

一般社団法人新宿副都心エリア環境改善委員会 事務局長 小林 洋平 氏

15:00~15:55

これからの「フェーズフリー」なまちづくり

コロナ禍でNew Normal時代を迎えた今、「フェーズフリー」という言葉が注目を集めている。「日常時」と「非常時」という2つのフェーズの制約から自由であることを目指す概念であり、災害の被害から大切な人を守り、安全・安心な社会をつくることを目的とした、新しい防災の考え方。
行政や民間企業の間では、この概念を取り入れた商品開発やまちづくりが本格化している。
フェーズフリーは、New Normalのまちづくりをどう変えるのか。
その提唱者であるフェーズフリー協会の佐藤 唯行氏に、NECの山本 啓一朗が話を訊く。

一般社団法人フェーズフリー協会 代表理事 佐藤 唯行 氏

NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 集まろうぜ。グループ 部長 山本 啓一朗

16:00~16:55

私達に本当に必要なこれからのまち・働き方・生活・経済を考える

新型コロナの下では出歩く人の減少や産業の衰退、テレワークが進み、都市部から地方や郊外へ移り住む人の増加し、人の都市間移動もコロナ前と比べ、少なくなりました。
このようなライフスタイルなどの人々の変化を受けて都市、地方のまちづくりは何を目指していくべきなのでしょうか?
また、ワクチンの開発、接種が進む中、コロナ後を見据え、どういったまちを目指し、どんなまちづくりをすべきなのでしょうか。
自治体や政府、民間企業それぞれが共創して目指す新たなまちづくりの在り方を考え、
聴講者のみなさまへ新たなビジネスや価値提供の仕組みづくりのヒントを提供します。

黒鳥社 コンテンツ・ディレクター 若林 恵 氏

パノラマティクス(旧 ライゾマティクス・アーキテクチャー)主宰 齋藤 精一 氏

講演者プロフィール

小林 洋平 氏
一般社団法人新宿副都心エリア環境改善委員会 事務局長

1993年 大成建設株式会社入社
入社以来、都市開発本部にて東京及び地方都市における不動産開発等の業務に従事。また、環境本部にて環境に配慮したまちづくり等の業務に従事、現在、都市開発本部まちづくり推進室長
2010年 新宿副都心エリア改善委員会の設立に従事
2014年 一般社団法人化に伴い事務局長に就任
現在に至る。
佐藤 唯行 氏
一般社団法人フェーズフリー協会 代表理事

社会起業家/防災・危機管理・地域活性アドバイザー/フェーズフリーファウンダー
1971年生まれ。『災害軽減(防災)工学』専攻による工学修士(96年)。国内外で多くの社会基盤整備および災害復旧・復興事業を手掛け、世界中で様々な災害が同じように繰り返されてしまう現状を目の当たりにしてきた。その経験・研究に基づき、防災を持続可能なビジネスとして多角的に展開。その一つとして世界ではじめてフェーズフリーを提唱し、その推進において根源的な役割を担う。フェーズフリー協会ほか複数団体の代表
山本 啓一朗
東京オリンピック・パラリンピック推進本部 集まろうぜ。グループ 部長
(兼)IMC本部

1976年福岡県生まれ。1999年NEC入社後、システムエンジニアを10年経験した後、2009年より経営企画部で組織開発/インナーブランディングを担当。
2012年復興庁(宮城県)に赴任。2014年NECに復帰した後はTOKYO2020を担当。2015 年2月にゴールドパートナーとして契約を締結し、TOKYO2020等を契機とした事業・NECブランド推進(アウター/インナー)を通じた企業価値向上に邁進中。
若林 恵 氏
黒鳥社 コンテンツ・ディレクター

平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017 年退任。2018年、黒鳥社設立。著書『週刊だえん問答 コロナの迷宮』(黒鳥社・2020年12月刊行)、『さよなら 未来』(岩波書店・2018 年4月刊行)、責任編集『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』。「こんにちは未来」「〈働くこと〉の人類学」「blkswn jukebox」「音読ブラックスワン」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。 https://blkswn.tokyo
齋藤 精一 氏
パノラマティクス(旧 ライゾマティクス・アーキテクチャー)主宰

1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。
03年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出されたのを機に帰国。
フリーランスとして活動後、06年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。
16年から社内の3部門のひとつ「アーキテクチャー部門」を率い、2020年社内組織変更では「パノラマティクス」へと改める。
2018-2020年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博 日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。

お申し込みは終了いたしました。

※視聴方法に関するご案内は、セミナー1週間前頃より順次、ご登録メールアドレスにご送付させていただきます。
お申込受付は先着順とし、定員になり次第、締め切ります。

みなさまのお申込み、お待ちしております。

本文ここまで。
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