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wisdom特別セミナー

ピンチをチャンスに変える街づくりのヒント
~日本や中国の実例に学ぶ2020年から先を見据えた未来の街~

セミナー開催概要ご案内(本セミナーは終了いたしました)

少子高齢化や労働力人口の減少や地域のつながりの希薄化などが深刻な社会問題になっています。その一方で訪日外国人数は伸び続けており、ビジネスチャンスは拡大しています。2019年、2020年と国際的なイベントが控える中、その傾向はさらに続く見込みです。こうしたインバウンドの需要を取り込みながら、地域の人が安全・安心かつ活き活きと暮らしやすい街づくりを進めるにはどうすればよいのでしょうか。この手がかりを探るべくwisdom特別セミナーでは、東急株式会社の街づくりの考え方や中国をはじめとした海外での事例を紹介。さらには日本屈指のクリエイティブ集団の代表をお招きし、2020年の先を見据えた未来の街づくりのヒントを探ります。

開催概要

日時:2019年9月4日(水) 14:00~17:30(予定)(13:30受付開始)

会場:大崎ブライトコアホール

参加費:無料

参加人数:抽選250名

申込締切:8月28日(水)

満席となりましたので、申込みを終了しました。

※申込完了後、受講票をご登録メールアドレスにご送付させていただきます。
セミナーご招待は抽選とし、当選された方には8月30日(金)までに当選通知をもってご連絡いたします。
お名刺1枚と受講票を当日ご持参ください。

プログラム

14:05~

東急が目指す、人口の質的量的変化を見据えた未来のまち
~渋谷や二子玉川の事例にみるまちづくりのこれから~

東急株式会社では、鉄道・バスなどの公共交通機関の利用を前提にした、日本型のTOD(Transit Oriented Development/公共交通指向型開発)を中心に沿線の都市開発を行ってきました。ただし、これからは都市生活者の志向や産業構造の変化を見据え、本格的に次のステージにシフトすべき時だと考えています。「少子高齢化や生産性の向上など、課題先進国である日本の底上げのために、テクノロジーを活かして何ができるのか」「働き方や子育て、健康など多様な生活者が活き活き暮らせる未来の街はどうあるべきなのか」。来場者の方々と一緒に考えていきたい。

東急株式会社 都市創造本部 課長

講師:山口 堪太郎 氏

14:50~

2019年、2020年を契機としたこれからの街づくり

日本への訪日外国人数は2018年に3119万人を記録し、過去最高を更新しました。2019年、2020年と国際的なイベントを控え、訪日外国人数は今後ますます拡大する見込みです。これは日本にとって大きなチャンスです。地域の魅力を国内外に発信するとともに“おもてなし”の充実を図る。感動を一過性のものとせず「また来たい!」と思える、より良い顧客体験を提供する。それが持続可能な活気ある地域や街づくりにつながっていきます。そこで、本セッションでは、顔認証を始めとするAI・先進技術を活用した社会ソリューションとその後のレガシーとなる街づくりへの取組みについて、事例を交えながらご紹介いたします。

NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 集まろうぜ。グループ 部長

講師:山本 啓一朗

15:50~

街を使った文化のつくり方を考える

テクノロジーやデザイン、建築を軸に、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル、アルスエレクトロニカなど、国際的に受賞歴を多数持つクリエイター集団・ライゾマティクス。同社はテクノロジーを使った革新的な作品や表現を駆使することでも知られます。しかし、代表取締役を務める齋藤 精一氏は「テクノロジーは魔法ではなく、道具です。ただ、多くの人がそれをまだ魔法=道なる未来への期待として考えていることが少なくありません」と指摘します。このセッションでは、多くの街や都市づくりに携わった経験から見えてきた「文化のつくり方」を共有するとともに、これからどのようなアクションをすべきかについて、問題提起をしていきます。

ライゾマティクス 代表取締役社長

講師:齋藤 精一 氏

16:40~

“新首都”雄安新区、アリババの本拠地・杭州西渓の事例から読み解く
「中国におけるまちづくりの思想~中国人にとって“街”とは何か」

中国では近年、「都市化」が国家的なテーマになっています。1978年、改革開放政策が始まった当時、国民の圧倒的多数が農村に住んでいた国家が、いまや「世界の工場」を“卒業”し、世界最大の消費市場、さらには世界有数の知的資源を擁する知能大国に変わりつつあります。その基本にあるのはいうまでもなく「都市」です。社会高度化の基盤としての都市は中国ではどのような思想で造られるのでしょうか。習近平国家出席肝いりの国家級プロジェクトであり「千年の大計」を掲げる“新首都”雄安新区や、AIをはじめとした新技術で都市を管理・機能させる、アリババの本拠地・杭州西渓の事例を題材にしつつ、その意味を考えます。

BHCC(Brighton Human Capital Consulting Co, Ltd. Beijing)パートナー
亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科(MBA)講師(非常勤)
前リクルート ワークス研究所客員研究員

講師:田中 信彦 氏

講演者プロフィール

山口 堪太郎 氏

1975年、長崎市生まれ商店街育ち。理学部地理学科卒業。買物行動・オフィス立地・通勤流動等の研究の延長?で1999年、東急電鉄㈱に入社。
2005年から現部門。東急沿線マーケティングの担当を経て以降、長期に渡りヨロズ担当として、リーマンショックや震災後の不動産事業の中長期計画や課題先進エリアとしての郊外のあり方などを担当。そこで芽生えた、日本の、東京圏での都市の課題って?その中での東急らしいまちづくりって?などの悩みを抱えたまま、2013年から渋谷専属に。渋谷では最初にヒカリエ・マークシティのAM、次に街ブランディングやエリアマネジメントなどを担当しながら、様々なヒトやプロジェクト、トラブル?等との出会いを通じて、渋谷らしい個別解にはちょっと辿り着く。
2018年から現担当に出戻り、改めて沿線全体の都市経営という難しい課題に向き合い中。座右の銘は八方美人・公私混同など。
齋藤 精一 氏

1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエイティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2017審査員。2018年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博日本館クリエイティブアドバイザー。
田中 信彦 氏

BHCC(Brighton Human Capital Consulting Co, Ltd. Beijing)パートナー
亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科(MBA)講師(非常勤)
前リクルート ワークス研究所客員研究員

1983年早稲田大学政治経済学部卒。毎日新聞記者を経て、90年代初頭から中国での人事マネジメント領域で執筆、コンサルティング活動 に従事。(株)リクルート中国プロジェクト、大手カジュアルウェアチェーン中国事業などに参画。上海と東京を拠点に大手企業等のコンサルタント、アドバイ ザーとして活躍している。
山本 啓一朗

NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 集まろうぜ。グループ 部長

1976年福岡県生まれ。1999年NEC入社後、システムエンジニアを10年経験した後、2009年より経営企画部で組織開発/インナーブランディングを担当。
2012年復興庁(宮城県)に赴任。2014年NECに復帰した後はTOKYO2020を担当。2015 年2月にゴールドパートナーとして契約を締結し、TOKYO2020等を契機とした事業・NECブランド推進(アウター/インナー)を通じた企業価値向上に邁進中。

満席となりましたので、申込みを終了しました。

※申込完了後、受講票をご登録メールアドレスにご送付させていただきます。
セミナーご招待は抽選とし、当選された方には8月30日(金)までに当選通知をもってご連絡いたします。
お名刺1枚と受講票を当日ご持参ください。

みなさまのお申込み、お待ちしております。

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